診療報酬改正結果検証部会
中医協の診療報酬改正結果検証部会がまとめた調査結果が発表されていた。ついぞ忙しくてこのブログも休みがちだったが、少し余裕ができてきたのかも知れない。
とはいっても、いろいろなことがこの1ヶ月の間に起きていた。それについては機械があったら加工かと思う。さて、20年度改訂で実施した勤務医不足を回避するための対策はほとんど効果なしということだったという。
医師不足による医療不足による昨年の改訂では病院勤務医の負担軽減が緊急課題となっていたが、入院時医学管理加算や医師事務作業補助加算、ハイリスク分娩などがその目玉だった。
改正結果検証部会は、これらの加算を算定している施設の医師責任者に対して1年前に比較して勤務状態がどう変わったのかを聞いてみると13%ぐらいは改善したと言う人たちもいたが、変わらない47%あっかした37%と言う結果を得ていた。
なんといって、病院経営の球場をそのままに勤務医の改善をしろというの難しい。これおからどうなるのか?これまた難しい。ノンと言っても今の政治が右に左にぶれていてそれをマスコミが増長させるような報道が続くからだ。
今の医療崩壊の大本は、小泉政権の実施した骨太方針で社会保障費を単純に毎年削減で財政負担が大きくのしかかると言うことだ。

