« 医療政策について | トップページ | 社会保障国民会議サービス保障分科会 »

2009年1月11日 (日)

厚生労働省のキャッチフレーズ及び行動指針の策定について

Logo_color_2

 厚生労働省では、シンボルマークが一般公募を踏まえて策定されたことを踏まえ、厚生労働省発足後に入省した若手職員を中心に、全職員の意見を聞きつつ、「職員が一丸となり、国民にとってあるべき厚生労働行政を推進していくための支柱となるもの」として、キャッチフレーズを策定したことを公表した。

 また、キャッチフレーズの趣旨を実現するために職員が遵守すべきこととして、行動指針も発表している。そのキャッチフレーズは、”ひと、くらし、みらいのために”ということにしたそうだ。このキャッチフレーズは厚労省の職員が考えたということだ。

なんだか厚労省も昨年までマスメディアに叩かれ続けたが、職員のモチベーションが高める方策の一つとして結構いけてる話だ。その上で、行動指針までを制定した。

それを原文のまま載せておくことにする。

行動指針
キャッチフレーズの趣旨である「現在だけでなく未来にわたって人や暮らしを守る」という役割を果たすため、私たちは、次の1から4に掲げる指針に基づき、行動します。

1.高い倫理観を持って公正・公平に職務を遂行します。

2.国民と時代の要請に応じた行政サービスを提供します。

3.国民一人ひとりの立場に立って考え、行動します。

4.わかりやすい言葉で広く情報を提供し、開かれた行政を目指します。

そして、以上の行動を実践するため、私たちは、日々、次に掲げることに心がけて職務に取り組み、活力溢れる組織となるよう努めます。

・ 誇りと使命感を持って職務に臨み、効率的かつ迅速に業務を遂行します。

・ 自ら進んで課題を見つけ、皆で協力しながら解決に向けて取り組みます。

・ 自己研鑽に励み、自らの向上心を高めます。

なんだか、いい感じだと思う。官僚だからというより官庁だからというより仕事を改めて始めようととする意気込みを感じるのだ。なんかちょっと期待したくなる。

« 医療政策について | トップページ | 社会保障国民会議サービス保障分科会 »

医療行政」カテゴリの記事