救急医療の今後のあり方に関する検討会
この検討会で来年度(今年4月)から導入する救命救急センターの新しい充実度評価について是正を要する項目の点数を基準とする区分方法を提案しているというより導入するらしい。
救命救急センターの充実度評価は1999年度以降各施設のレベルアップを目的に診療体制を中心に前年実績を点数化して評価結果を好評して運営費補助金や診療報酬上の加算に反映するという方法をとっている。
しかし、最近は全施設高評価で何がなんだかわからない当状況に陥っていた。そりゃ救命救急だからといっても改善点がまったくないなんてことはない。そこで、求められる体制が満たせない場合の点数区分を基準として使用することにするという。なんだかわけがわからないが、要するに充実されることを目的にするということなのだろう。
救命救急センターの運営も大変だ。テレビの医療番組のようにはいかないということを誰もが忘れている。なんだかタレントが演じる医師が理想の医師のように移っていたとしたら間違いだと思うのだが・・・求めるところにはもっともっとといい、一方ではなくなれなくなれというおかしな時代になってきたものだ。

