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2008年11月 2日 (日)

夜間早期加算

勤務医の負担軽減を背景に新設された点数でこれまで病院で診ていた軽症患者の時間外救急患者を診療所で受け入れる体制を推進する事を目的にしているという。

つまりは、夜間早朝などの受診を診療所で受け持つことによって少しでも病院勤務医の負担をへらせるということだが、結局のところうまくいかない。

というのも、患者の受診動向を全く無視しているからだ。医療のコンビニ化が異様に進んだ結果といえるが、結局のところ国民皆保険によるフリーアクセスがこの結果を招いている。いっそのことフリーアクセスをやめれば勤務医の労働力軽減になる。金での解決はもう無理だということに気づかないといけないのだ。医療崩壊は金ではもはや解決できないと言うことを悟らないとこんな加算を考えることになる。

厚労省は診療報酬を動かすという金だけでは解決できないと言うことを考えさせられる加算といえる。

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